ニキビを気にする男女のイラスト

トレチノイン0.05%は肌にできたニキビやニキビ跡などの治療薬として人気の高い治療薬です。近年では女性だけではなく男性のご購入者も多く、世界でも多くの方が愛用しています。それではトレチノイン0.05%の効果についてご紹介いたします。

トレチノインの使用によりかゆい時に使える安心の方法

トレチノインは肌の新陳代謝を活性化させ、ターンオーバーを早くする効果があります。肌のターンオーバーは約4週間とされていますが、それを約2週間程度にし、古い角質を強制的に除去することでメラニン色素を皮膚の外に排出させます。そのため使用してから数日経つと皮膚がポロポロと剥けた状態になり、この時に肌がかゆいと感じる人が多くいます。また人によっては炎症が酷くなり痛みを感じる場合もあるので、その場合は使用を中止した方が良いかもしれません。
トレチノインを使用していると、新しい肌がむき出しになっている状態にもなります。そのため紫外線には気を付ける必要があるのですが、もう1つの悩みがかゆいということです。新しい肌をかきむしってしまえば再びシミの原因にもなりますし、肌も傷付きます。ではその場合にかゆいという衝動に安心できる対処法は何でしょうか。
まずは低刺激の化粧水などで保湿をすることです。肌が乾燥すればどうしてもかゆみが出てきます。その時には保湿すると治まることもあります。その時には敏感肌用の低刺激な化粧水を利用すれば、安心して肌に使用することが出来ます。しかし化粧水だけではかゆみはとれないことが多いのは事実です。その場合はクリームを塗ると効果的ですが、このクリームにステロイド系の成分が入っている場合は要注意です。なぜならばステロイドはトレチノインの効果を消してしまうからです。そのためかゆいという気持ちは治まっても、トレチノインを使っている意味がなくなってしまうので、ステロイド系の成分が入っている場合は、気を付けましょう。しかしながら、肌のかゆみは肌が炎症を起こしている可能性もあるので、最も安心して利用できるのは医療機関で処方してもらうことだと思われます。自己判断で治療するよりも、プロの視点で治療することが肌の為かもしれません。その時はトレチノインを使用していることを忘れずに申告しましょう。